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拍手のマナー

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オペラを初めて見に行く時に難しいのはこの「拍手をいつするか」、ということかもしれません。

オペラに限らず、はじめて出かけるジャンルの芸術鑑賞では、この拍手のタイミングについて暗黙のルールのようなものを理解するのが難しいようです。

オーケストラのコンサートは、全曲が終わった時に拍手をすればよいので、初めてでも「終わり」さえ間違えなければよいのですが、オペラの場合は、要所要所の見せ場の後に拍手が起こります。

例えば、アリアの後だとか、アンサンブルの後などにです。

この拍手のタイミングも大事で、早すぎると音楽の最後が聞こえなくなりますし、遅すぎると間が抜けてしまいます。

アリア(Aria)

オペラで伴奏を伴った独唱で、際立った感情が示されることが多いところ。美しいメロディや、歌手の技量が発揮される高音が用いられるなどのいわゆる聴かせどころ。

アンサンブル(Ensemble)

「ともに」という意味で。オペラについては二人以上の重唱を指します。 三重唱・四重唱など。



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